塩締めした釣り餌は魚にとって塩辛くないの?

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太刀魚やヤリイカ釣り、ぶっ込みでの投げ釣り等の時に、重宝するのが餌を塩で締めて作る「塩締め餌」

きびなご・鶏のささみ・鯖やアジの切り身を、塩に漬けて水分を抜き、餌を引き締めることで、餌取りに強くなるし、キャストした時の身切れも格段に減りメリットは大きい

しかし、塩に漬け込んでる時に、ふと考えたことがある人も多いと思います

こんなに塩まみれで魚は塩辛くてあまり食べないのではないか?

結論としては 全然釣れる!

長年釣りをしてきた体感としては、全然問題なく釣れます

では何故、海水魚は塩漬けの餌も塩辛いと感じることなく食べてくれるのでしょう?

 

生まれた時から海水環境にある為 塩分耐性が高い

海の魚は、生まれた時から海水が塩分を含んでいる環境で生活しているため、普通に感じる限りには海水をしょっぱいと感じません

海水の塩分濃度は、一般的に、約3.5%程ですが、地域や水深などで多少のばらつきがあります
気温が高く、海水がどんどん蒸発していると言われる赤道直下での海水の濃度は高いと言われていますね

魚の体内には、塩分濃度を調節するための器官(塩類細胞)があり、魚は体内と外部環境との塩分濃度のバランスを保つことができます

海水魚は体内の塩分濃度の調整機能がとても発達してい

  1. 鰓(えら)
    海水魚は、鰓を通じて酸素を取り込むと同時に、海水中の塩分や水分を排出します
    鰓には、血液と海水が交換される鰓弁(えらべん)と呼ばれる部位があり、鰓弁の表面には多数の微小な毛状構造である鰓耙(えらは)が存在します
    鰓耙には、塩分や水分を取り込む細胞があり、鰓弁を通じて魚の体内に塩分を取り込むことができます
  2. 腎臓
    海水魚の腎臓では、尿素といった無害な窒素化合物を含んだ尿が生成されます
    この尿には、塩分や水分が含まれています
    腎臓の働きによって、塩分を尿として排出しているのです
  3. 体表面
    海水魚の体表面には、塩分を排出するための特殊な細胞が存在します
    これらの細胞は、魚の体表面にある鰭(ひれ)や皮膚に集中しており、体内の塩分を体外に排出することができます体表面や鰭に塩類細胞がない種類も存在するので、種類によって異なります
まとめ
つまり、海水魚は生まれた時から、塩分濃度の濃い、海水環境にある為、体内塩分濃度の調整に関してはスペシャリストである
塩漬けの餌についている塩分程度では何jも感じないと言うことですね
キビナゴ、鯖の切り身、鶏のささみ等の餌は柔らかい為、塩漬けによる身締めで得られる餌持ちの良さや、餌表面の水分が無くなることで餌の取り扱いも向上するということは、快適に釣りをする上で大きなメリットになります
しかしながら、釣りは生き物が相手ということもあり、その日の状況で、塩漬けには喰ってこないが生餌には良く喰ってくる、またその逆もある等、一筋縄ではいかない所もあり、又そこが釣りの大きな魅力のひとつですよね

コメント

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